『月刊ニューメディア』2022年9月号(2022年8月1日発売)

『月刊ニューメディア』今月の表紙
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【巻頭 オピニオン・インタビュー⑱】

P7  電子出版と向き合った30年全文読みPDF"
萩野正昭・ボイジャー 取締役


P10 「デジタル・ファースト」実現に向けたBBC の計画

P12 DVBとATSCの規格の共通化の可能性
文:園田公一・放送技術アナリスト/MediaTech ELSI R&D 代表


Interop Tokyo 2022 特集

「大容量映像のIP伝送」最新技術を放送業界に提案
P13 InteropとInter BEEが「Media over IP」を共に推進全文読みpdf

P14 【編集部解説】「IPユニキャスト+SRv6」を採用した狙い立ち読みPDF

P16 「Media over IP」トライアルが成功立ち読みPDF"
技術と放送業界にとっての導入メリット
遠峰隆史・Interop Tokyo 2022 ShowNet NOCチームメンバー/情報通信研究機構 サイバーセキュリティ研究所 サイバーセキュリティ研究室 主任研究技術員

P20 古河電工「ルータ“FX201”“FX2”がShowNetで活躍 最新SRv6技術で大容量映像の長距離伝送を実現」全文読みpdf

P22 ミハル通信&神奈川工科大学「8K非圧縮映像の低遅延エッジ処理と8K圧縮極超低遅延伝送を組み合わせてデモ」全文読みpdf

P23 「4K・8K映像技術展」で8K伝送デモ全文読みpdf
伝送システム全体でさらに遅延を短縮


P25 【Mizuno’s EYE】情報通信行政の立て直しは道半ば
総務省事務次官は16年ぶりに(旧)総務庁出身
文:水野泰志・メディア激動研究所 代表


特集ゲームチェンジャー 「NAB」メッセージ

P26 メディアストラテジスト 塚本幹夫氏が聞いた全文読みpdf
FCCとNABが示す「米ローカル放送局の選択」

P28 半世紀を超える映像制作機器メーカー朋栄、社長として考える「技術の変化とメーカーの役割」全文読みpdf

P30 見えてきた「クラウド」活用全文読みpdf


P32 【連載】Mr.Tedのアメリカ最新メディア速報<第147回> 全文読みpdf
コンテンツ制作のIPとクラウド化


P33 【連載】趙章恩のKoreaメディアWatch<第55回>
OTTとの競争に負けないコンテンツ作りに成功
韓国地上波放送の変化


宇宙ニューメディア・ビジネスの新潮流

P34 【鼎談】Space Compass社の宇宙事業戦略
「我々の宇宙ネットワーク事業が世界の「羅針盤」となる!」
堀 茂弘・Space Compass 代表取締役 Co-CEO
松藤浩一郎・Space Compass 代表取締役 Co-CEO
進行:山口真吾・総務省 総合通信基盤局 電気通信技術システム課長

P38 宇宙ニューメディアの新潮流❹
主要テーマは「宇宙環境ビジネス」「宇宙グリーン化」
「第73回国際宇宙会議(IAC) 2022」パリで開催
文:神谷直亮・衛星システム総研 代表/日本衛星ビジネス協会 理事

P40 BSネイティブ「BSの番組開発に最初から挑戦した」
角 英夫・放送衛星システム 代表取締役社長


P43 初代衛星放送協会会長・西村泰重さんの死を悼む
J:COMを創りCS110度衛星を実現!


P44 【NM編集部レポート】8Kでよみがえった謎多き能面「伝山姥」


P45 【放送局にゾクゾク ミステリアスtech集団❹】
NHKのバーチャルプラットフォーム「Virtual NHK」を構築
NHK第1制作センター新領域


P46 【NM WATCH】角川武蔵野ミュージアム「360度体感型デジタル劇場」 立ち読みPDF"
ゴッホの絵画に囲まれ、ゴッホを体感できるイマーシブミュージアム


P47 48回を重ねた放送文化基金賞


P48 【連載】ニューメディア都市開発シリーズ❸
地域DXの最重要インフラ「データセンター」
文:若林秀樹・東京理科大学 教授


P51 データセンターによる地域創生と有力ケーブルテレビ事業者の役割


P53 【連載】石川 温の5 G ×DXレースを追う<第28回>
時間の長さ、回線数ともに過去最大規模
KDDI通信障害の報告(1)


P54 「通信・放送Week」から新たな展示会にバージョンアップ
「COMNEXT」第1回次世代通信テクノロジー国際展
RX Japanから土屋勝利・執行役員/高機能素材Week 事務局長、阿部紘和・国内営業担当、坂田 栞・来場者プロモーション担当


P56 日本で初めての本格的な第1回メタバース総合展秋開催
下田アトム・RX Japan 事務局長


P57 映画『東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B』
トーマス・バッハと河瀨直美は生き延びた


P58 【NBCなどの放送権料依存からTOPスポンサー収入主体へ“転進”
文:廣谷 徹・国際メディアサービスシステム研究所 代表


■広告

P2 RX Japan株式会社

P3 株式会社ビデオ・テック

P6 株式会社サーティファイ

P61 スカパーJSAT株式会社

P72 シンクレイヤ株式会社


■連載執筆者紹介

テッド若山:米国放送業界アナリスト/NSIリサーチ 代表

趙章恩:ITジャーナリスト/KDDI総合研究所 特別研究員

石川 温:5Gジャーナリスト


本誌編集部声明
ウクライナでの戦争に対する本誌の決意
渡辺 元『月刊ニューメディア』編集長

 カントは国際連盟の創設にも影響を与えた著書『永遠平和のために』(1795 年)で、国家間の永遠平和のための6つの条項を示している。その最後を結ぶのが次の第六条項だ。

 「いかなる国家も、他国との戦争において、将来の平和時における相互間の信頼を不可能にしてしまうような行為をしてはならない。たとえば、暗殺者や毒殺者を雇ったり、降伏条約を破ったり、敵国内での裏切りをそそのかしたりすることが、これに当たる」(※)

 現在、ロシアが侵略戦争で行っているのは、この平和に向けた条項とはまさに逆の行為だ。それは、敵国民に戦争からの離反、自国民に戦争への支持をフェイクニュースや報道統制などによってそそのかす行為であり、その手段にSNS や放送などのメディアが利用されている。

 そのような中、ロシアの政府系テレビのニュース番組に乱入し、「プロパガンダを信じるな」と反戦メッセージを掲げた同局編集者マリーナ・オフシャンニコワさんの勇気ある行動は、専制国家をも揺るがす可能性のある情報発信の力を教えてくれた。

 本誌はロシアによる侵略に抗議する。そのうえで、メディア専門誌である本誌だからできる情報発信を実行していきたい。それは、戦争の真実を取材・調査して発信し、侵略の停止、人々の平和な生活と希望が取り戻されることを目指して取り組むメディアの活動や新しい試みを伝えることだ。また、フェイクニュースやプロパガンダ、バイアスのかかった情報発信、難民への差別、侵略国の国民への憎悪、そして時間とともに戦争の悲劇や戦災者への関心を失っていくこと――、これらにメディアや我々国民が加担していないかをつぶさに見つめ、問題があればどのように改善していけばいいのかを考え、議論し、提案することも、本誌が務めるべき使命だ。

 カントは前述の条項が果たされなかったときの帰結について、次のように述べている。

 「それとともにあらゆる正義も滅亡するから、永遠平和は人類の巨大な墓石の上にのみ築かれることになろう」

 この戦争においてメディアで日々発信される言葉、映像、音声が、「人類の巨大な墓石」の碑文として刻まれるのではなく、「国家間の永遠平和」に向けたたゆまぬ努力の証として記録されることを目指し、本誌は使命を果たしていくことをここに表明する。(2022 年3月16日)

※イマヌエル・カント著/宇都宮芳明訳『永遠平和のために』岩波書店、1985 年


ツアー
韓国次世代放送・メディア新動向調査ツアー
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募集中!【IBC・アムステルダムエクスプレス参加】 3泊6日コース 放送次世代の熱論現場「英ロンドン」と空白3 年「IBC 2022」で欧州の新動向を徹底洞察ツアー 参加
ホワイトペーパー
英DCMS 2022年4月28日発表
放送政策に関するホワイトペーパー(英文版)
『Up Next
The Government's vision for the broadcasting sector』
NEWS

『月刊ニューメディア』(株式会社ニューメディア)は 創刊39年目突入の11月1日を機に、本社を移転いたします。 編集部一同、メディアの未来を切り拓く 雑誌づくりに一層精進します。今後ともご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。

■ 新住所
〒104-0061 東京都中央区銀座1-16-7 銀座大栄ビル6F
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株式会社ニューメディア
月刊ニューメディア編集部
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●字幕付きCM普及推進協議会
<構成:日本民間放送連盟(民放連)、日本広告業協会(業協)、日本アドバタイザーズ協会(アド協)>
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